Deep Security as a Service
侵入防御運用

Deep Security as a Service 侵入防御運用とは

Trend Micro Deep Security as a Serviceはサーバーを守るために必要なセキュリティ機能を複数備えたクラウド型のサービスです。多数ある機能のうち、侵入防御に絞って導入から運用を行います。侵入防御機能は、脆弱性に対して仮想パッチというDeepSecurity独自のパッチを提供することで、システム本体へのパッチ提供を待つことなく攻撃を防御する仕組みです。

Deep Security as a Service 侵入防御運用

ご提供サービス

ライセンス Deep Security as a Serviceのライセンスを提供いたします。1サーバーあたりの価格です。
設定 サーバーへの初期セットアップを行います。
起動監視 侵入防御機能が正常に稼働していることを監視します。
シグネチャファイル監視 シグネチャファイルのアップデートに成功しているかを監視します。シグネチャはDeepSecurityから送付される推奨設定にて自動更新を行います。誤検知に対する個別対応は本費用には含まれておりません。
サポート お問合せ対応を行います。回答数は無制限です。平日の10時から18時(土日祝祭日を除く)に、サポートをメールで行います。

プラン

初期費用
0

月額
30,000
※ 価格は税抜表示です。
導入事例
上場企業や自治体、教育機関など、
さまざまな業界の企業様にご利用いただいています。

移行作業費すべて無料でお使いいただけます。

移行作業費すべて無料、サーバー状況を無料診断。