Amazon WorkSpacesが2021年7月31日まで無料に | クラウドアドバイザー | AWS構築運用会社
 

Amazon WorkSpacesが2021年7月31日まで無料に

2021年2月5日にAmazon WorkSpacesの無料枠を2021年7月31日まで延長すると発表がありました。以下公式ページです。

Amazon WorkSpaces – 2021年 在宅勤務のためのご提案

Amazon WorkSpacesとは

Amazon WorkSpacesとは、マネージド型のDaaS(Desktop as a Services)です。利用できるOSはWindowsかLinuxです。
AWSが提供しているソフトをつかうことで、クライアント端末に依存せずに利用することができます。

もともと無料枠がありましたがそれが延長され、利用できるものも大幅に増えました。

どれくらい無料で使えるか

オファーの詳細については、FAQをご参照ください。

と書いてあったのでリンク先のFAQをみたのですが、書いていなかったので英語のFAQページをみました。まだ日本語訳されていなかったようです。本文は英語なのでDeeplで日本語訳してみます

A: Amazon WorkSpaces Free Tierでは、80 GB Rootと50 GB Userボリュームの2つのStandard bundle WorkSpacesをプロビジョニングできます。StandardバンドルWorkSpaceは、2つのvCPU、4GBのメモリ、80GBのRoot、50GBのUserボリュームのSSDベースのストレージを備えたクラウドデスクトップを提供し、Amazon Linux WorkSpaces、Windows Serverを搭載したWindows 10デスクトップエクスペリエンスを備えたAmazon WorkSpacesのいずれかを選択することができます。すべてのWorkSpacesと同様に、WorkSpaceにはプリインストールされたアプリケーションと、50GBのストレージを含むAmazon WorkDocsへのアクセスが付属しています。

2021年2月1日から2021年7月31日までの期間限定で、Amazon WorkSpacesの無料ティアを拡張し、80 GBのRootと50 GBのUser Volumesを備えたWindows Standardバンドルを使用して、最大50のWorkSpacesをプロビジョニングできるようにします。さらに、Free Tierには、80 GB Rootと100 GB User VolumeのWindows PerformanceバンドルのWorkSpaceが1つ、80 GB rootと10 GB User VolumeのWindows ValueバンドルのWorkSpaceが1つ、80 GB rootと50 GB User VolumeのLinux StandardバンドルのWorkSpaceが2つ含まれています。 www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

参考:Amazon WorkSpaces FAQs

FAQには最大50のWorkSpacesと書いてありましたが、ブログには54台と書かれているのは、50台のWindows スタンダードバンドルとWindows パフォーマンスバンドル 1台、Linux スタンダードバンドル 2台、Windows バリューバンドル 1台の合計54台とうことですね。

バンドルに関しての説明はこちらで解説されています。スペックのことですね。
Amazon WorkSpaces の料金
50台まではWindows スタンダードバンドルが利用できるので、Windowsをお使いの方はお試しで使ってみてから本運用するかどうか試すのも良いですね。

注意点

注意点は今までWorkSpacesを利用したことのない、既存のAWSアカウントか新規のアカウントになるそうです。新しく子アカウントを作ってというやり方は出来ないようです。
現在無料枠を利用しているユーザーはそのまま継続されるようです。

まとめ

緊急事態宣言が発令されているなかでリモートワークをする会社で個人のWindowsで作業をしていると情報漏洩などが心配になります。一括管理することで情報漏洩を防いだりすることができます。またWorkSpacesは初期費用がかからず従量課金制のためユーザーの増減にすぐに対応することができます。一度利用してみて、自分達の使うソフトが利用できるかどうかや遅延などがきにならないかを検証してみるのもいいかもしれません。