Amazon CloudFront Security Savings Bundleが発表 | クラウドアドバイザー | AWS構築運用会社
 

Amazon CloudFront Security Savings Bundleが発表

2021年2月5日にAmazon CloudFront Security Savings Bundleが発表されました。下記は公式ブログです
AmazonCloudFrontセキュリティセービングバンドルのご紹介

CloudFrontセキュリティセービングプランとは

1 年間にわたって月間最低使用量を確約いただくことと引き換えに、CloudFront の請求額を最大 30% 節約できる柔軟なセルフサービスの料金プランです

一年分の料金を先払いすると、最大30%節約できるプランということですね。例えば月額70USDの最低使用量を契約すると、100USD分が使用できるようです。
70USDの金券を買って100USD分使えるような形ですね

さらに契約した金額の最大10%分をAWS WAFで使用できるようです。上記の例だと、7USD分のAWS WAFを使用することができます。公式ページによるとこれは最大1160万のWAFリクエストをカバーすることができるとのことです。このSavings Bundleの量(この例だと7USD)を超えると課金されます。

有効化の方法

CloudFrontのコンソールから簡単に設定することができます。



料金の設定方法も過去のCloudFront使用量から自動で計算してくれる方法と、手動で計算する方法の二種類があります。

手動での計算はコンソールに表示される計算機を利用することができます。
セービングプランを利用するとどれくらい安くなるのかが一目でわかります。またWAFがどれくらい割引きされるかも表示されています




リージョン

CloudFrontは全リージョンに対応しているので、前リージョンで割引きを受けることができます。

おわりに

AWSでは料金の引き下げがそこそこの頻度で行われます。EC2のリザーブドインスタンスのように事前に料金を支払うことで料金が安くなる場合もあります。定期的にAWSの情報はチェックしてお得に使っていきたいですね